福岡市で店舗のテントクリーニングを検討されてる方は必見!

福岡市で店舗のテントクリーニングをしてきました。

今回は美容室のテントで大通り沿いにあるため、

排気ガスの汚れや日当たりの問題もあるのかコケのような汚れが付着していました。

オーナー様はお店の顔みたいな場所が汚れているのはお客様の印象も良くないとの事でご依頼を頂きました。

同じ様に美容室・飲食店などの店舗でお店の顔でもあるテントの汚れが気になる方への

参考にあればと思い、事例などを含めてご紹介したいと思います。



福岡市で店舗のテントの汚れがきになる店長様へ

テントの汚れでお悩みの美容室・飲食店・整骨院などの店舗のオーナー様や店長様のお役に立てればと思い、

今回は美容室のテントのクリーニングをしてきた事例などを含め次の事をご紹介します。

①自分でテントをクリーニングする方法

②福岡市で美容室のテントクリーニングをしてきた事例

③ご利用頂いた店長の声

④テントクリーニングの料金・サービス内容について

⑤テントクリーニングについてのまとめ

テントクリーニングを自分でする方法

店長様やスタッフでテント掃除をしてみよう。

そんな方の為にご自身でテントをお掃除する方法をご紹介します。

【準備する物】

バケツ・脚立・モップ・中性洗剤・ホース・お湯

【手順】

①周囲が汚れない様に必要であれば養生してください。

②バケツにお湯を入れ中性洗剤を少し入れます。

③脚立にのぼり、ホースでテントに付いてる土砂など可能な物を除去します。

④バケツに入れた洗剤をモップに付け、テントを掃除します。

⑤しばらく放置して、もう一度同じ様に繰り返します。

⑥ホースで汚れを流します。

注意事項

まわりの状況に気を付けてお掃除してください。

汚れが強い場合などは除去できないと思います。

洗剤を塗る場合は下から塗ってください。

福岡市の美容室でテントクリーニングをしてきた事例

福岡市の美容院でテントクリーニグをしてきた事例を紹介します。

今回はご家庭でハウスクリーニングのご依頼を頂いたオーナー様の美容院をクリーニングしてきました。

見た感じはコケ汚れと排気ガス汚れみたいな感じで汚れています。

脚立をたてるのも問題ないし、

人の通りもないし、

周囲に水がかかっても問題ない状況でした。

【今回の手順について】

①周囲の確認

人の通りや水がかかっても問題ないかかなどなど確認します。

②脚立を使いホースで水をかけます。

土砂など簡単にとれる汚れは先に除去しておきます。

③専用の洗剤を塗布します。

テントにもやさしく、環境にもやさしい洗剤です。

④専用のパットを長い棒に付けブラッシングをします。

今回使用したパットは凄く毛先が細かい、

壁紙などを掃除する際に使うパットです。

手で届かない所が多いので専用の棒に付けてこすります。

⑤汚れが浮いてきたところでホースで水を流します。

洗剤成分が残らない様にしっかりと流します。

⑥汚れが少し残っていたので、同じ作業をもう一度繰り返します。

⑦完成です。

テントのクリーニングの前後の写真です。
店舗テント掃除前

店舗テント掃除後

テントクリーニングをご利用頂いた店長の声

【お客様の声】

こんなにきれいになるとは思っていなかった。

お店の顔みたいな場所なんで以前から気になっていて、もっと早くに頼めばよかった。

自分たちでは絶対にこんなにはできないだろうね。

【コメント】

本当にありがとうございます。

今回は人通りもなく、問題なく作業が出来ました。

お店にご来店されるお客様の印象も変わるでしょうし、

お店の前を通られた方の印象も変わるでしょう。

お店の集客アップとまではいかないけど、

お店の清潔感アップには貢献できたと思います。



テントクリーニングの料金・サービス内容について

オーナー様や店長様で自分たちでクリーニングするのは無理だ。

時間がない。

そんな方は

料金はどれ位かかるの。

作業時間はどれくらいかかるの。

いろいろ気になると思いますのでご紹介します。

【料金】

20,000円(税別)

※今回はリピーター様のため特別割引しています。

※通常はお見積りが必要です。

【作業時間】

3時間

※汚れ具合や大きさにより異なります。

※おそうじ本舗の公式メニューではありません。
必ずお見積りが必要です。

※店舗のフロアクリーニング・エアコンクリーニングなど
その他のお掃除にご興味がある方は次からご確認ください。

福岡市の店舗のクリーニングもしているおそうじ本舗荒江店の料金・サービス内容はこちらです。
ご依頼される前に注意点がございます。

店舗のテントクリーニングの場合対応できないケースがあります。

【テントクリーニングが出来ない場合】

①テントの下を多くの通行人が通り、

水がかかるなどご迷惑をお掛けする事が予測される場合。

②お水が使えない状態の場合。

どうしてもお水が必要です。

③テント自体が劣化が激しい場合

日焼けなどによる劣化は掃除ではどにもなりません。

【その他の注意点】

①劣化による日焼けは元には戻りません。

②日焼けによる劣化で変色する可能性があります。



店舗のテントクリーニングについてのまとめ

いろいろと事例やご自身でお掃除する方法などご紹介しました。

店舗のテントクリーニングについてのまとめです。

①ご自身でも掃除は出来るが汚れがひどい場合はキレイにならない場合がある。

②ご自身で掃除する際は通行人や周囲の状況に注意する。

③洗剤を塗布する際は下から塗布する。(お掃除の際にの基本)

④業者に依頼する場合は周囲の状況により対応できない場合がある。

⑤テントの日焼けなどの劣化により対応できない場合がある。

⑥テントの日焼けによる変色は元にはもどらない。

以上がまとめです。


今回この記事を読まれてるオーナー様や店長様がご自身で掃除する、

業者に依頼する。

どちらでも良いですが、

お店にご来店されるお客様や通行人の方などから清潔感がある印象を持たれる事を願っています。

僕たちはお店の売上アップをする事はできませんが、

お客様・スタッフなどに清潔な環境を提供するお手伝いはできます。

ご参考になればと思います。



最後に、

自分たちでは掃除出来ない。

業者に依頼しよう。

そうお考えで業者さんを探してる方は一つの業者の候補として、

この記事を書いた僕のお店も確認してくださるとうれしいです。

福岡市で店舗のテントクリーニングもしているおそうじ本舗荒江店の店舗紹介はこちらです。


ハウスクリーニングのお問い合わせはこちら
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